今年もジャズコンサート盛況!

「福本純也Boylston Jazz」9月25日開催
昨年12月に出演いただいた野川在住の福本純也さんが、バークリー音楽大学留学時代の仲間で結成された多国籍バンド「Boylston Jazz カルテット」を招いて、第15回アリーノ音楽コンサートを開催しました。


会場は、ジャズ演奏にノリノリで拍手、手拍子が続きました。


ピアノ  福本純也(リーダー)アレンジも担当

サックス ルータウラス(リトアニア) イケメンで迫力あり

ベース  東野恵祐(日本) ベーステクニックで魅了
ドラム  エカ・キム(韓国)ドラムソロ最高でした。


ゲストのHANAちゃん(10歳)が蛍の光をジャズアレンジで見事に歌い上げ、そしてマヤコさんとのドレミの歌のデユエットも、アットホームな雰囲気になり和らぎました。

会場には140名が来場され、ジャズライブを多能されました。

最後にメンバー一同の礼で終了でした。

Boylston Jazzは、今回の日本公演は、長野佐久、岐阜高山、渋谷、横浜と巡回して、最後が川崎公演になりました。そこで、「皆様、お疲れで大丈夫ですか?」と質問しました。すると「だんだん音が煮詰まってきて、アリーノが最高になるでしょう」と言われました。その通りで、演奏者もノリノリで最初の1曲目で13分演奏しました。観衆も「生音をこんなに近くで聴けてサイコー」「身近で1流の演奏が聴けて感動した」等多くの感動の声をいただきました。
人を魅了させる音楽の力、素晴しさに改めて感動しました。