青山祐己LIVE in アリーノ

9月29日(日)「青山祐己LiVEinアリーノ」開催しました。
地元有馬在住の若手ピアノ弾き語りコンサートに、なんとなんと160名の方が来られました。夜7時開演にもかかわらず、青山祐己さんの同級生、恩師、共演者のネットワークなど幅広い層の方が来場され9時まで盛り上がりました。
地元に帰ろう!そこには優しい仲間がいる。想い出がある。

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<アリーノニュースより>
地元出身アーティスト青山祐己さん、初の地元有馬でのライブには西有馬小、有馬中の同級生や父兄の方、ご近所の方に多数ご来場いただき、終始とてもアットホームな雰囲気でした。青山さんのピアノと手島さんのバイオリンで織りなすポップな若々しい中にも繊細さを感じる音に、素直で時にユーモアと地元愛を感じさせる詩の数々。そこに菅野さんの心に沁みる朗読が加わり聴きごたえたっぷりの2時間でした。大好きなおばあちゃんのことを涙を浮かべながら話していた青山さんの「大切なものはいつもそこにあって当たり前に思えるけど、どうか大切に…大切に…。」という言葉が印象的な、温かい気持ちにさせてくれた素敵なライブでした。この企画の発端は、あるコンサートのアンケートに「有馬在住の若いミュージシャンを応援したいので、アリーノでコンサートを企画して欲しい」という声でした。まさに地域の皆様とともに、アリーノが繋がった結果と思い嬉しくなりました。今後も皆様の要望に応えていきます。